加齢臭が気になっている中高年の方は多いと思います。
しかし、加齢臭に対する悩みが大き過ぎて「加齢臭恐怖症」とでも言っていい程の人も多いようです。
加齢臭を心配しすぎるばっかりに、心の病気になってしまった人達のことです。
「加齢臭が気になって、人の近くに行くことに抵抗がある」とか、「自分に加齢臭があるから、隣に座っている人が不快な顔をした」とか感じたことがある人はいませんか?
そんなことを頻繁に感じているようであれば、要注意。加齢臭恐怖症の危険があります。
心身症の世界の話をすると、体臭恐怖とは対人恐怖の一種です。
自分の体臭を過剰に気にし過ぎて、他人に対して臆病になり、人とのコミュニケーションができなくなってしまう病気のことです。
その前に対人恐怖について説明しておきましょう。
「自分が周りからどう思われているか。」を過剰に意識することによって、他人の「態度」「言動」「視線」などが気になって、極端に対人関係を恐れるようになってしまう心の病気です。
他人から見た自分の状態を恐れ、その結果として他人を恐れている病気ですね。
加齢臭恐怖症の人は、これに近いものがあります。
現代は無臭志向・潔癖志向の強い時代ですが、あまり神経質になるのも問題だと思いますよ。
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